今回も、ご協賛いただいたみなさまのおかげで、映画祭当日を明日に迎えることができました。こちらにご芳名をご紹介させていただくとともに、改めて感謝申し上げます。
◉ご協賛のみなさま(敬称略/順不同)
TOTO株式会社、株式会社フジセイ、料亭 幸楼、釜石大観音、有限会社みつわや本店、社会福祉法人釜石市社会福祉協議会、有限会社中田薬局、釜石ガス株式会社、合同会社ZEN PROJECT デイサービスセンター善、有限会社新和防災設備、ホテルサンルート釜石、瓦田歯科医院、清野信雄、村松純平、大橋武一、喫茶あいどる、おおぞら薬局、居酒屋二合半、居酒屋わこう、不動産ビッグボックス、美容室Ohana・Ohanaほうもんびよう、浅沼英樹、笹村聡一、佐藤俊治、新華園NAKAZUMA、LiFESTYLE Lab.、合同会社sofo、株式会社宮﨑建築事務所、きっちんBEC’K、八谷三和、山口忍、藤原成則
いよいよ明日3月2日(土)、第3回釜石てっぱん映画祭が始まります。みなさまのお越しを、心よりお待ちしております。
FBページやtwitterでも、会期中の様子もお伝えしますので、ぜひフォローや「いいね!」をお願いいたします。
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https://www.facebook.com/kamaishiteppaneigasai/
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@kamaishifilmfes
よろしくお願いいたします!
本日2月4日(月)より、前売り券(800円)の販売を開始しました。
プレイガイドは、次の2カ所です。
・釜石情報交流センター(大町)
・みつわや本店(上中島町)
※ただし、3/2(土)の「ジモトエイゾウサイ」のプログラム『息の跡』『冬のホタル』『一陽来復』『フクシマ・モナムール』については、当日券のみの取り扱いとなります。前売り券はございません。
【情報解禁②】
3/3 start 10:00 『四十九日のレシピ』
てっぱんコメント:
過去を乗り越え、区切りをつける「跳び箱の踏切板」。別れはつらいけど、登場人物たちがそれぞれそうしたように、前に進む勇気や元気がじんわりわいてきます。(匿名)
話題になった映画です。(高橋栄喜さん)
○NHKでドラマ化もされた伊吹有喜の人気小説を、「百万円と苦虫女」「ふがいない僕は空を見た」のタナダユキ監督が映画化。母が残したあるレシピによって、離れ離れになっていた家族が再び集い、それぞれが抱えた心の傷と向き合いながら再生していく姿を描く。妻の乙美を亡くして生きる気力を失っていた良平のもとに、夫の不倫で結婚生活が破たんし、離婚を決意した娘の百合子が戻ってくる。そして、そんな2人の前に、派手な服を着た不思議な少女イモが現れる。イモは、乙美から頼まれていた四十九日までの家事を引き受けにやってきたと言い、乙美が残したというレシピの存在を伝える。百合子役で永作博美が主演。父・良平役の石橋蓮司、イモ役の二階堂ふみらが共演。(映画.com)
『四十九日のレシピ』
2013年/日本/129分
監督:タナダユキ
出演:永作博美、石橋蓮司、岡田将生、二階堂ふみ
#四十九日のレシピ #タナダユキ #永作博美 #石橋蓮司 #岡田将生 #二階堂ふみ
(C)2013 映画「四十九日のレシピ」製作委員会
『斬、』上映決定。
塚本晋也監督、ゲストご来館決定!
そして、塚本監督は、ご自身も出演された『斬、』で、第73回毎日映画コンクール男優助演賞受賞されました。おめでとうございます!
(C)SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER
釜石てっぱん映画祭では、一緒に映画祭をつくってくれる実行委員、および当日お手伝いいただけるスタッフを募集しております。
手を上げてくださる方は、下記までご連絡ください。よろしくお願いいたします。
kamaishiteppaneigasai@gmail.com
第3回釜石てっぱん映画祭(3月2日、3日)の開催にあたって、みなさんの「てっぱん映画」を広く公募します。寄せられた「てっぱん映画」の中から、選定委員会が上映作品(一部)を決定します。
※てっぱん映画とは、他人はともかく、観たい、観せたい、みんなで観たい映画と、勝手に定義させていただきました。
◎応募方法
①「投票箱」に入れる:下の「応募用紙」に必要事項を記入して、以下に設置の「投票箱」に入れてください。
・応募用紙および投票箱設置場所:釜石情報交流センター、青葉ビル、中妻地区生活応援センター
②インターネット:公式サイト(www.kamaishi-teppan-filmfestival.jimdo.com)、または必要事項を記入の上、メール(kamaishiteppaneigasai@gmail.com)でも受付しています。
③FAXで応募:必要事項を記入の上、用紙をこのまま0193-23-8655まで送信ください。
応募〆切:平成31年1月14日(月)●問合せ先/080-1823-1571(平松)
◎応募してくださった方の中から、抽選で20名さまに無料招待券(1作品分)をお送りいたします。( 連絡先を明記の上、応募してください。当選発表は発送をもって代えさせていただきます)
※あわせて、上映作品を一緒に選び、映画祭を一緒につくる、実行委メンバーを募集しています(当日のサポートスタッフも募集)。
手を上げてくれる方は、080-1823-1571 またはkamaishiteppaneigasai@gmail.com までご連絡ください。
新年、あけましておめでとうございます。
今年も、釜石てっぱん映画祭をよろしくお願いいたします。
さて、3月2日、3日に開催の第3回釜石てっぱん映画祭の開催にあたり、
今回も、てっぱん映画祭で上映してほしい「わたしのてっぱん映画」を募集いいたします。
てっぱん映画祭が勝手に定義する「てっぱん映画」とは、
他人はともかく、自分が観たい、観せたい、みんなで観たい映画。
釜石市内に投票箱を設置しての一般公募は、
1月5日(土)から開始予定ですが、
これに先立ち、ウェブでの投票を本日から始めさせていただきます。
このお正月、てっぱん映画祭で上映したい作品を、
あれこれと考えてみてはいかがでしょうか。
みなさまからの、熱い「てっぱん映画」をお待ちしております!
※メール(kamaishiteppaneigasai@gmail.com)でも受付しています。
第3回釜石てっぱん映画祭の第一目は、「ジモトエイゾウサイ in 釜石」と題して、釜石とその周辺エリアにゆかりの映画・映像をお届けするプログラム。
その上映作品が決定しました!
①『息の跡』 ②『冬のホタル』
③『一陽来復』 ④『フクシマ・モナムール』
なかでも『フクシマ・モナムール』は、「最後の釜石芸者」と言われた伊藤艶子(藤間千雅乃)さん(2016年死去)の震災後のエピソードをモチーフにしたドイツ制作の貴重な作品。岩手初上映です!
千雅乃先生がモデルの芸者を桃井かおりさんが演じます。
2日目は、昨年同様、みなさんから募った「てっぱん映画」から2作品を含む4作品を上映予定。作品公募の要項や期間などは、近くお知らせいたします。